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zoom RSS テーマ「軽井沢」のブログ記事

みんなの「軽井沢」ブログ


No20--秋の棚田

2006/10/22 22:49
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ここは長野県上田市。
軽井沢町の隣に位置しています。
のどかな秋の棚田風景。
「棚田百選」にも選ばれているそうです。

狭い道に車を止めて、女性カメラマン気取りでカシャカシャと写真をしばらく撮っていました。
そして、ふと振り返ると、農耕車に乗った男性が、撮り終わるのをじっと待っていてくださいました。
「すみませーーん」と声をかけると、にこやかに笑い、手を挙げました。
「我町の風景をたくさん撮ってくださいね」とおっしゃっているようでした。

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一家総出で働きづめだった案山子の家族はのんびりと談笑中です。

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6名家族かな?
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、息子さん、娘さん。


       「はざがけに  案山子一家が  誇らしげ」
 
                                     秋の上田市にて

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No19--「高峰高原」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/10/07 14:43
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軽井沢から18号線を小諸方面に走り、追分宿を過ぎて、まもなく18号線を右の折れ、「浅間サンライン」には入り、さらに右を折れると高峰高原に行ける。

「浅間サンライン」は、標高1000メートルライン

を走り、国道18号線よりも一段高いところにある。

まっすぐに伸びた道路は快適である。右は浅間

山が見え、左は佐久平のパノラマが広がる。

窓を全開にして走る。さわやかな高原の風が髪

をなびかせる。前後、車の姿はなく、スピードに

は注意である。あっというまにメータが80を指している。そして、まもなく、高峰高原入り口の看板を右に曲がる。

そこからは30分ぐらいで到着である。標高2000メートルの山は高山植物の宝庫である。その可憐な花たちの間

を歩くと、足元から小さなささやきが聞こえてくる。

「ワタシを見て・・・」

「えー、とってもきれいよ。」

むらさき色の花をつけた「マツムシソウ」

かわいい黄色の花の「キリンソウ」

ピンク色、白色、名前はわからないけど、どの花もいとおしい。

そしてその帰り道、軽井沢へもどる下り坂を走らせていると、突然、「小熊」が前を横切ったのだ。まん丸によく太り、

背中は健康そうに黒光りしている。「あそぼ!」とでも言っているかのように、躍動的に走り、道脇の茂みに身を隠し

た。そして動かない。でも、本人は隠れているつもりなんだろうけど、こちらからはよく見えている。体もだが目もまん

まるの黒い目だ。顔に幼さが感じられる。じっと、我慢して隠れているようだ。もしかしたら、近くに親熊がいるかもし

れないと感じた。そして、そっと、その場から車を走らせた。そして、我家の愛犬は代々、名前は「ベアー」である。

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No18--「城下町松代」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/09/19 05:56
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軽井沢ICから上信越道にのり、長野ICで降りる。そこから10分ぐらの所に、城下町「松代」がある。長野インターを降りると、すぐ目の前に「六文銭」が見える。そうここは真田一族ゆかりの地である。

松代を訪ねたのは町が色づき始めた10月である。

その日はくっきりと晴れ渡り、すがすがしい朝であ

が、かなり冷こんでいる。そして、上信越道を走ら

せた。まず、松代城跡を訪ねた。石垣、土塁が残

されているだけであるが、現在、その他の門、橋等

を復元している最中のようでる。武家屋敷の面影がしのばれる真田邸、旧松代藩文武学校、真田家家宝の武具、調

度品などを所蔵する真田宝物館と見学することができる。文武学校ではピーンと張った空気の中、弓の稽古が行わ

れていた。おもわず息を止め、見つめる中、ギ、ギ、ギーッと引いたその瞬間、放たれた矢は的の中心に突き刺さっ

た。そして、誰もいない黒光りした床の道場。昔、ここで行われた厳しい稽古風景が偲ばれる。

そして、忘れてはならないもうひとつの歴史がある。松代象山地下壕である。

松代象山地下壕とは・・・

松代象山地下壕は、第2次世界大戦の末期、軍部が本土決戦最後の拠点として極秘のうちに、大本営、

政府各省等を松代に移すという計画の下に構築したもの。
 

以上、松代公式ホームページ抜粋。

帰途、千曲川に夕日が映えて、秋の夕暮れは美しい。





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No17--「草津温泉」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/09/16 10:32
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軽井沢から群馬県の北軽井沢まで車で30分、そして、さらに30分車を走らせると草津温泉までいける。関東では有名な温泉である。

「くさつよいとこ〜一度はおいで♪〜」

「お医者様でも 草津の湯でも 恋の病は (コリャ) 

治りゃせぬよ (チョイナチョイナ)」

どんな温泉かというと・・・・・・

■泉質
◎酸性-硫酸塩・塩化物温泉(酸性低張性高温泉)
 ※湯畑源泉
■効能
一般的には・・・・・・神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病などといわれています。

<特記>
◎なんといっても、豊富な湯量!自然湧出量・日本一! 毎分36,839リットル
◎驚くべきは、日本有数の酸性度! pH値はナント2.05!! 1円玉は1週間で消滅


以上、草津公式ホームページ抜粋。

草津温泉にはよくでかける。お湯の温度が高く、上記のように酸性が強く、肌に突き刺すように刺激が強いが、

そこがまたいいのである。「温泉にはぃっている〜」という感じである。湯上りにはなんと肌がすべすべになっている。

ただ、顔が避けたほうが無難である。そして、夜はぶらぶらと温泉街を歩き、湯畑にいってみるのもいい。もうもう

と白い煙を上げ、お湯が噴き出で、硫黄の匂いも強烈である。

四季を通じて楽しめる場所である。冬はスキー客で賑やかである。私のお薦めは秋である。白根山の頂上までロー

プウェイで行く景色は絶景である。数年前までは火山活動が活発になり立ち入り制限されていた時期があったが、

今は落着いているようで、エメラルドグリーンの水をたたえた湯釜を見ることができる。ナナカマドの赤い実と青い空

のコントラストが見事である。色彩を感じる白根山の秋である。

(写真は浅間山です)





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No16--「北軽井沢」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/09/14 10:13
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軽井沢という地名はかなり広範囲を示している。駅周辺の新軽井沢、旧軽井沢、プリンスホテルや72ゴルフのある南軽井沢、中軽井沢、そして、群馬県にある北軽井沢である。

軽井沢駅より、車で30分、浅間山に向かって走

り、途中、浅間山に一番近い、峰の茶屋を通る。

ここまではかなりの登りで、そこを過ぎるとここか

らは下りとなる。勢いをつけて、一機に下ると、北

軽井沢である。

昭和30年代までは「草軽電鉄」が軽井沢ー草津

間を走っていた。今も、その駅が北軽井沢に残さ

れている。駅前は数件のお土産屋さんとホテル、飲食店があるだけで、いつ訪れても、あまり人影がない。

私は、この北軽井沢をこよなく愛している。現在の住まいは軽井沢駅周辺にあるが、それは最近のことで、それま

では北軽井沢の山深い場所に父が山小屋を建て、そこに、私も夏はいつも滞在していた。家の前には川が流

れ、サンショウウオやヤマメがいた。聞こえるのは川のせせらぎと鳥のさえずりだけの世界である。淋しいところで、

わいわいと大勢で行かないと、滞在できないような山奥であった。学生時代、社会人1,2年の頃は大勢の友達とよ

く泊まりにいった。夜更けまで話し込んだり、マージャンをやったり、それでも次の日は一日中テニスをやっていた。

私は、北軽井沢から見る、浅間山が一番素敵だと思っている。牧草の向こうにみえる雄大な浅間山が特に好きであ

る。すべてが広々としている。自然と気持ちが安らぎ、「こまかいことはどうでもいいや」という気持ちにさせてくれる。

北軽井沢の季節の移り変わりは早く、木々が色づく美しい季節を迎える頃になると急に淋しくなり、人恋しくなる。

そして、冬が訪れ、静寂な季節となる。ここには長野県とはまた違った軽井沢がある。


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No15--「スーパーマーケット ツルヤ」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/09/13 12:52
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 軽井沢は別荘が多いのに、食材を求めようとするとなかなか困難な時期があった。何でもそろう大手のスーパーマーケットがなかったのだ。(あるにはあったが)

数年前までは旧軽井沢ロータリーに「紀ノ国屋」

があったが、開店しているのは夏場だけである。

食材はワンランク上の品揃えである。職場の近く

にも「紀ノ国屋」があるが、友人や目上の方に何か

贈り物をする時や、友人を招いてのバーベキュー

の時などは、奮発しておいしいお肉を購入しに

行くこともあるが、普段はあまり足を運ばない。

そんな紀ノ国屋もいつしか閉店してしまい、「あれ、紀ノ国屋がない」と気がついた時は既に跡地は駐車場になって

しまっていた。そんな時、旧軽井沢からは少し離れてはいるが18号線バイパス沿いにスーパーマーケット「ツル

ヤ」が進出した。大型店である。売場面積も広く、品揃えも豊富である。

大型のカートも楽々通れるように通路も広くとってある。何より嬉しいのは新鮮な季節の野菜やくだものが並べられ

ていることだ。新鮮なじゃがいもが3キロ500円だったりしてうれしーいと悲鳴を上げて、そうだ、学生時代の友達に

送ってあげようと思い、3箱購入して送ったら、なんと送料が1件、800円だった。なんとなく納得がいかなかったけ

ど、「ほくほくのジャガバタにして食べておいしかったよ」って便りが届いた時は「送って、よかった」と思い、そしてし

ばらく会っていない友達の顔を思い浮かべた。
 
夏には、新鮮なブルーベリーやルバーブが店頭に並ぶ。ブルーベリーは、ジャムにするため大量に買ってしまう。

ブルーベリーを鍋にどさっと入れて潰しながら煮込み、砂糖とレモン汁を入れてさらに煮込む。

適当な硬さになったら出来上がり。簡単にできちゃう。ヨーグルトやアイスクリームにかけて食べるとおいしい。

魚や肉も充実していて、寒い夜には牡蠣鍋や、すき焼き。どうやら我が家の食卓は「ツルヤ」で成り立っているようだ。
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No14--「大賀ホール」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/08/05 12:27
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軽井沢大賀ホールが完成したのは町全体が凍っている冬の季節であった。その建築途中の建物に初めて気が付いたのはクリスマスのシンボルツリーの点灯式を見に行った時だった。

矢ヶ崎大橋の真上に上がった冬の花火に誘われて

見上げた視線の先にその建築中の建物はあった。

「何ができるんだろう」と思っていたが、それがコンサ

ートホールであることを知るにはそんなに時間がか

からなかった。完成を控え、軽井沢町の人々に内

覧会が開かれるという情報を耳にしたからだ。

私も行ってみたいとは思ったが、すでに遅し。申し込みの期間が過ぎてしまっていた。外に食事に出かけた夕方、た

またまその日だったようで、ホールの入り口から人々が出てくるところを見かけた。立派な建物である。音響の関係

だろうか、屋根は五角形をしている。そして、そのコンサートホールは「大賀ホール」の名付けられた。ソニーの名

誉会長でいらっしゃる大賀典雄氏が軽井沢町に寄付をされたそうだ。軽井沢町としてはまたひとつ別の顔を持つこ

とになる。「森の音」を発信する町として。楽しみである。そして、冬が終り、ゴールデンウィークの一週間にオープニ

ングコンサートが開かれた。東京フィルハーモニー交響楽団、日野皓正クインテット、中村紘子ピアノリサイタル、

前橋汀子ヴァイオリンリサイタル、ウィーン少年合唱団等が開催された。なかなかの内容である。行ってみようと思

い立った時はまたまた既に遅し、良い席のチケットは手に入らない。それでも諦めずになんとか5月4日のモーリス

・ブルグ氏指揮及びオーボエと東京フィルハーモニー交響楽団によるコンサートのチケットを手に入れることができ

た。当日はゴールデンウィークのため旧軽井沢周辺は大変な人出で、普段なら10分で着くはずが、40分かか

ってしまい着いた時は既に開演されてしまっていた。途中からでは入れてもらえないかと心配したが、演奏の合間

のわずかな休憩の時に入れてもらった。中は1階と2階があり、1階は660席、2階は立見席が140席ある。

こじんまりとした印象であるが、それがまたとってもよかった。演奏者と客席が一体化している。楽譜をめくる音、演

奏者の思わず力がはいる息づかいまで聞こえてきそうな距離である。そして、音色はやさしく心の中まで沁みわたる。

クラシックはいままであまり聞くことがなかったけど、また機会があったら来てみようと思った。5月のさわやかな風

を頬に感じながら、大賀ホールを後にした。
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No13--「御代田のD51」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/07/26 12:19
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軽井沢駅から「しなの鉄道」に乗り換え、中軽井沢、信濃追分、そして次が御代田駅である。

御代田町というと観光で訪れる人たちにはあまり

馴染みがないかもしれないが、実は隠れ軽井沢

であると私は思っている。霧に見舞われることの

多い軽井沢町に比べて霧が出にくい。ということ

はじめじめしていない。旧軽井沢の高級別荘地

は庭が苔で覆われ、見ているには綺麗だが、住

んでいる人は湿気で大変だと聞く。それに人が押しかけることもない。軽井沢町にも近く、車で十五分もあれば行け

る。もちろん鉄道でも3つ目である。長年、軽井沢町に別荘を持っている方が御代田に家を建てて移り住んだり、旧

軽井沢銀座近くに住んでいた地元の方が人が多くて騒がしいという理由で御代田町に引越しされたりしているそう

だ。(聞いた話ではあるが)。もちろん自然に囲まれた別荘地帯もあるし、また、工業団地もあり、生活する場でもあ

る。軽井沢という知名にこだわらなければ、住むには恰好の土地である。もうひとつ付け加えるならば坪単価が安い。

軽井沢町という名前にこだわりがある人はちょっと避けたほうが良いかもしれないが。そんな御代田駅のすぐ隣に

D51が置いてあり、一般公開している。線路が途切れていて動けないけど、実際に動くまで整備されているそうで、

火も入っていた。運転席にも座らせてくれる。計器や圧力計も見ることができる。当日は、ちびっ子たちに占領され

てしまって運転席まではたどりつけなかったけど。「ピー」と汽笛が鳴った。びっくりするぐらいの大きな音である。

ちびっ子たちがおもしろがって鳴らしているのである。火を実際に入れている職員の方がお話を聞かせてくれた。

長野―塩尻間を走っていたD51を御代田町が引き取って管理されているそうだ。実際に走るまでやっと整備できた

そうで、どこもピカピカに輝いている。ほんとうに愛しているという感じである。「軽井沢まで走らせたらいかがですか

?」と尋ねると、「いろいろな問題があって今は無理だね」っておっしゃいました。でも、近い将来、ぜひ、走らせてほ

しいですね。水色で統一されたその制服は当時のままなのでしょうか。とっても決まっています。
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No12--「銀世界」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/07/25 11:03
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 東京生まれで東京以外に住んだことがない私にとっては、軽井沢の冬を過ごすことは未知の世界であった。寒いだろうなとある程度は覚悟をしていたが、

12月になってもちらちらと雪の降る日もあった

が、それほどでもなく、軽井沢の冬なんて、「へ

っちゃら、へっちゃら」と思っていた。それでも朝

晩はマイナスまで気温は下がっていた。朝、八

時に家を出て、車で軽井沢駅に向かう。十五分

ぐらいの距離である。特別寒い朝には駅までの途中にある離れ山が凍っている。山全体が樹氷で覆われ、朝

日にキラキラ輝いている。路面も凍り、注意して運転しなければならない。ただ、東京とは違い車の量が少ない

ので、助かる。第一次雪の大群が押し寄せたのはクリスマスも終わった、暮れの二九日だった。朝、起きて

カーテンを開けると静寂な銀世界があった。ひつそりと、でも力強く、自分を主張するかのように次から次へ白い

固まりが地面に到着する。窓から見る雪は終わりなく降り続け、このままずーっと降ったら閉じ込められてしま

いそうな勢いである。4WDには乗っているが、スダッドレスタイヤには替えていない。地元の人の話では、十二

月になるとスタッドレスに替えるのだそうだ。「フーン」と聞き流していたのが大きな間違いであった。こんなこと

なら早めに替えて置くべきであった。午後になっても止みそうにないので、意を決して隣町の佐久まで出かけた。

同じように慌ててスタッドレスタイヤに交換しようとするお客さんでタイヤ屋さんは大忙しである。一時間待たされ

て、やっと交換してもらった。さあ、これでもう大丈夫。4WD&スタッドレスの最強スペックである。これで冬を乗

り切る覚悟はできた。気持ちに余裕ができたので帰りは軽井沢の次の駅である佐久平駅の前に最近できた大

型ショッピングセンターへ寄って、買い物をしてから帰宅した。次の日は朝から快晴になり真っ青な空が広がっ

ている。道端に残っている真っ白な雪とのコントラストが鮮やかである。晴れたのはその一日だけで大晦日はま

た大雪である。第二次雪の大群は一次より更に強力で、今度は完全に家に閉じ込められた。車は完全に埋ま

り、動けない。それより、玄関から外に出られない。一晩で一メートルは積もったかもしれない。こんなたくさん

の雪をみるのはスキー場でみたぐらいである。スキー場なら大歓迎であるが生活する場ではどうにかしなけれ

ばならない。脱出ルートだけは確保しなければならないので、家族総出で雪かきである。次の日は腰、肩が筋

肉痛になったことは言うまでもない。

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No.11--「クリスマスイブ」--冬の恋人たち(軽井沢より)

2005/07/06 12:36
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 クリスマスイブ当日は各地で様々な催しが行われている。残念ながらホワイトクリスマスにはならなかったが、今宵はさらに冷え込んできているようだ。

イブの夜はホテルブレストンコートにでかけてみ

た。ここは中軽井沢にあり、「とんぼの湯」とは国

道をはさんで反対側にある。家族連れというより

も恋人たちの場所である。イブの夜をロマンチック

に演出している。広い庭は光の回廊が作られ散策

する恋人たちにカンテラが渡される。そして、カンテラの灯りだけを頼りに暗闇に消えていくのである。

噴水はライトアップされ、水がエメラルドグリーンに輝いている。その先には「石の教会」がある。名前の通り、

建物が石でできていて、洞窟のようである。中に入って見ると、結構広く、一番奥に結婚式が行われるのであろ

う場所がある。そこにいらした方が「ぜひ、教会の方にいらしてください。そこで神父さまがお待ちしており、お守

りをくださいますから」とおっしゃった。教会というのはホテルの左横にあり、日曜日には礼拝も行われ、「軽井

沢高原教会」と呼ばれているようである。再び、外にでると、さらに気温が下がったようで冷気が頬をさす。

教会に行くと、神父さまがひとりポツンと礼拝堂の前にいらした。お若い神父さまで気さくな口調で「今年はど

のような年でしたか?」と聞かれ、そっと、おまもりを差し出された。2枚の柊の葉に赤いリボンと小さい鈴のつい

たものである。お礼を述べ、教会をあとにする。夜も更けてきている。ホテルの中のラウンジに暖かい空間を求

めて入ってみた。ラウンジは照明を落とし、各テーブルのキャンドルには灯が入れられ、その灯りで誰もが穏や

かな表情を見せている。体が温まったので、席を立つと、青いキラキラした布をクシュとまとめて、赤いリボンで

結んだクリスマスプレゼントをくださった。開けてみるとかわいいガラスの器にキャンディーとチョコレートが入っ

ている。ここは冬の軽井沢を訪れた恋人たちの場所である。
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タイトル 日 時
No.10--「ほたるの里」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.10--「ほたるの里」--冬の恋人たち(軽井沢より)  軽井沢町の南側に広がる地区に発地(ほっち)という地名の場所がある。北側に位置する旧軽井沢とは違い、ここは豊かな自然が残されている。 ...続きを見る

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2005/07/05 12:38
No.9--「とんぼの湯」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.9--「とんぼの湯」--冬の恋人たち(軽井沢より) 中軽井沢駅から北へ500メートルぐらい行ったところに「とんぼの湯」はある。「星野温泉」といった方が馴染みはあるかもしれないが、古くからある温泉である。 ...続きを見る

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2005/07/04 09:53
No8--「恵みシャレー」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No8--「恵みシャレー」--冬の恋人たち(軽井沢より) 軽井沢のクリスマスイルミネーションはロマンチックである。 余分な明かりがないだけに、イルミネーションが一際目立つのである。クリスマスシーズンに恋人と歩きたい町、ベストワンに推薦したいほどである。 ...続きを見る

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2005/06/30 12:46
No7--「クリスマスシーズン」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No7--「クリスマスシーズン」--冬の恋人たち(軽井沢より)  軽井沢のクリスマスシーズンは東京ではあまり知られていないが、軽井沢町としてここ数年、力を入れて様々なイベントを催している。 ...続きを見る

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2005/06/21 16:15
No.6--「初冬の軽井沢駅」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.6--「初冬の軽井沢駅」--冬の恋人たち(軽井沢より)  東京で仕事を終え、軽井沢駅に着くのは夜の8時頃である。夏の間は夜でも賑わっていた軽井沢駅であったが11月ともなるとさすがに寂しい。 ...続きを見る

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2005/06/20 14:52
No.5--「晩秋の軽井沢図書館」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.5--「晩秋の軽井沢図書館」--冬の恋人たち(軽井沢より)  離山のふもとに軽井沢図書館はある。軽井沢駅からは西へ十八号線を五百メートルぐらい行ったところである。 ...続きを見る

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2005/06/16 12:46
No4--「フレンチレストラン・ローザ」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No4--「フレンチレストラン・ローザ」--冬の恋人たち(軽井沢より)  料理研究家の山本麗子さんが開いたお店が旧軽井沢のロータリーに開店したという案内を軽井沢駅前に置いてあるパンプレットで偶然見つけた。 ...続きを見る

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2005/06/10 15:33
No.3--「浅間山の噴火」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.3--「浅間山の噴火」--冬の恋人たち(軽井沢より) 浅間山は標高2、400メートルの活火山である。その浅間山が21年ぶりに噴火した。 ...続きを見る

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2005/06/06 16:51
No.2--「長野新幹線 あさま」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.2--「長野新幹線 あさま」--冬の恋人たち(軽井沢より)  新幹線通勤のスタートである。数年前に冬季オリンピックが長野県で ...続きを見る

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2005/05/31 14:43
No.1--「軽井沢で暮らす」--冬の恋人たち(軽井沢より)
No.1--「軽井沢で暮らす」--冬の恋人たち(軽井沢より) 東京生まれの東京育ちの私が軽井沢に住むことになっ ...続きを見る

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2005/05/31 10:55

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